よくあるご質問

ご自身または管理者ユーザより失効操作が可能です。

※失効操作後は、すみやかに電子証明書を再取得いただきますようお願いいたします。
※電子証明書を失効状態のままにされますと、当該利用者（ユーザ）のログインIDとログインパスワードが盗取された場合、第三者に不正に電子証明書が取得され、不正送金に遭われるリスクが高まってしまいます。

〇失効操作の方法
京銀インターネットEBサービスにログイン→管理メニュー→利用者管理→証明書失効→マスターユーザを選択→失効→「確認用パスワード」を入力して「実行」をクリック

※操作者の「確認用パスワード」の入力が必要です
※失効操作については、詳しくはご利用マニュアル（電子証明書失効）をご覧ください。

※マスターユーザの電子証明書の失効については、書面でも行うことができます。
マスターユーザのパソコンの更改、管理者ユーザの不在等で、失効操作ができない場合、京銀インターネットEBサービス電子証明書失効依頼書 をお取引店へご提出ください。