よくあるご質問

マスターユーザまたは管理者ユーザに電子証明書の失効操作を依頼してください。
マスターユーザまたは管理者ユーザのパソコンから、一般ユーザの電子証明書を失効していただいた後、一般ユーザのパソコンで電子証明書を再取得していただく必要があります。

※電子証明書失効後、すみやかに電子証明書の再取得を行っていただきますようお願いいたします。
※電子証明書を失効状態のままにされますと、当該利用者（ユーザ）のログインIDとログインパスワードが盗取された場合、第三者に不正に電子証明書が取得され、不正送金に遭われるリスクが高まってしまいます。

①電子証明書の失効手続き（マスターユーザまたは管理者ユーザのパソコンでの操作）
京銀インターネットEBサービスにログイン　→　管理メニュー　→　利用者管理　→　証明書失効　→　該当のユーザを選択　→　失効
※操作者の「確認用パスワード」の入力が必要です。

②電子証明書の再取得手続き（一般ユーザのパソコンでの操作）
マニュアルの「電子証明書発行」に準じて行ってください。（初めて電子証明書を発行するときと同じ操作です。）