よくあるご質問
検索結果
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京銀インターネットEBサービスのワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)とは何ですか
「ワンタイムパスワード(スマートフォンに表示する60秒ごとに変わる1回限りのパスワード)」による認証を行うサービスです。 税金・各種料金の払込み等の重要な取引時に、正当なお客さまのスマートフォンに表示されるワンタイムパスワードが必要となる… -
マスターユーザ又は管理者ユーザのワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)を利用中のスマートフォンが、故障した時は?
トークンの失効手続きが必要です。トークンの失効手続き後、パソコンで京銀インターネットEBサービスにログインいただき、トークンを発行してください。(トークンの失効手続きをして、約30分後にトークン発行が可能となります。) その後、これからご… -
マスターユーザ又は管理者ユーザが、ワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)を利用中のスマートフォンを機種変更する時は?
旧スマートフォンのトークン失効手続き後、新スマートフォンのトークン発行※およびワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)の利用開始登録手続きを行ってください。 利用開始登録手続き完了後、ご利用が再開できます。 ※旧スマートフォンのト… -
マスターユーザ又は管理者ユーザが、トークンの失効手続きをせず、スマートフォンを機種変更した時は?
ご自身以外のユーザ(マスターユーザまたは管理者ユーザ)に、旧スマートフォンのトークン失効手続きを依頼してください。 旧スマートフォンのトークン失効手続き完了から約30分後、ご自身で新スマートフォンのトークン発行およびワンタイムパスワードサ… -
マスターユーザ又は管理者ユーザが、ワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)を利用中のスマートフォンを紛失した時は?
トークンの失効手続きが必要です。トークンの失効手続き後、パソコンで京銀インターネットEBサービスにログインいただき、トークンを発行してください。(トークンの失効手続きをして、約30分後にトークン発行が可能となります。) その後、これからご… -
マスターユーザ又は管理者ユーザが、ワンタイムパスワードを何度か間違えて入力して、利用停止になった時は?
連続して誤入力された場合は、ワンタイムパスワードがご利用いただけなくなり、利用停止解除のお手続きが必要です。 ご自身以外のユーザ(マスターユーザまたは管理者ユーザ)に、利用停止解除手続きを依頼してください。利用停止解除手続き完了後、ご利用… -
一般ユーザが、ワンタイムパスワードを何度か間違えて入力して、利用停止になった時は?
連続して誤入力された場合は、ワンタイムパスワードがご利用いただけなくなり、利用停止解除のお手続きが必要です。 マスターユーザまたは管理者ユーザに利用停止解除手続きを依頼してください。利用停止解除手続き完了後、ご利用が再開できます。 〇利用… -
京銀インターネットEBサービスのワンタイムパスワードサービス(スマホ認証機能付)の利用開始登録の方法が知りたい。
設定の大まかな流れは以下の通りです。 ①パソコンから京銀インターネットEBサービスにログイン(ご利用マニュアル(ワンタイムパスワード)P4~P5) ②パソコンからご利用のスマートフォンに対してトークンを発行(ご利用マニュアル(ワンタイムパ… -
ワンタイムパスワード(スマホ認証機能付)利用開始登録後、給与賞与振込の操作時「確定可能な承認者が存在しません」と表示されます。
スマホ認証を必要とするサービス(振込振替、総合振込、給与・賞与振込)の承認権限を持つユーザは、必ずスマートフォンの利用権限をご設定いただく必要があります。マスターユーザ又は管理者ユーザが以下の操作を行ってください。なお、一般ユーザの場合は… -
京銀インターネットEBサービスのワンタイムパスワード初期設定時、利用開始パスワードを何度か間違えた
利用開始パスワードを再度ご設定いただく必要があります。 パソコンにて、一度京銀インターネットEBサービスのページからログアウト後、再ログインしていただくと、利用開始パスワードを再度ご設定いただくことができます。 ご利用マニュアル(ワンタイ…
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