よくあるご質問
検索結果
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これまで利用されていたパソコンの電子証明書を無効(失効)にしたうえで、新しいパソコンに電子証明書を再度ダウンロードしていただく必要があります。 マスターユーザ・管理者ユーザの方が、本サービス取引画面にログインができる場合は、画面上で電子証…
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○通常貯金・通常貯蓄貯金の場合 ■店番・・・「記号」の2・3桁目に「8」を加えた数字(店名は店番を漢数字に置き換えたもの) ■科目・・・「通常貯金」→「普通預金」、「通常貯蓄貯金」→「貯蓄預金」 ■口座番号・・・「番号」の下1桁(「1」)…
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支店番号、口座番号の入力時には、いくつか留意いただきたい点がございます。 詳細はこちらをご覧ください。
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電子証明書の取得とサービス利用権限の付与の操作をしていただく必要があります。 ※ログインID・ログインパスワード・確認用パスワード・取引照会サービス暗証番号については、京銀ビジネスポータルサイトで設定いただいたものをインターネットEBサー…
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振込振替サービスでもデータ伝送サービスでも可能です。操作方法は以下をご覧ください。 【振込振替サービス】 「振込振替サービス」→「新規取引」あるいは「振込データの新規作成」を選択→「支払口座」を選択→振込先口座指定方法を選択→振込先口座を選…
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お取引店にてお申込みの手続きが必要です。 また、お取引店での手続き完了後、お客さまがパソコンで京銀インターネットEBサービスにログインいただき、以下の操作を行っていただく必要があります。 ※マスターユーザまたは管理者ユーザが操作いただけま…
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利用者名(ご変更があればメールアドレスも)を、管理メニュー よりご変更ください。 また、パソコンをご変更(パソコンのアカウント変更も含む)の場合は「電子証明書の失効操作」が、ログインIDをご変更の場合は「ログインIDの初期化」のお手続きが…
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当行と契約した、APIを利用する電子決済等代行業者が提供する会計ソフトと連携することが可能です。サービスの詳細につきましては、各提供元の電子決済等代行業者へご照会ください。 契約締結済の電子決済等代行業者については、「APIを利用する電子…
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京銀インターネットEBサービスにログイン後、管理メニューよりご変更いただけます。 ※マスターユーザまたは管理者ユーザが操作いただけます。 ○操作方法 管理メニュー → 利用者管理 → 利用者情報の管理 → 該当のユーザを選択 → 新しいメ…
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主に次のような特徴があります。 〇メリット ・振出人は、手形の発行・振込の準備などの支払に関する面倒な事務負担が軽減されるとともに、手形搬送のコストも軽減されます。 ・支払期日になると受取人の取引店口座に決済資金が自動入金されますので、受…
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